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岡山県『ギャラリー栂(とが)+蕎麦栂』
日々のお知らせと、思い。
やきものに感動した日

是非! 是非!! ご高覧を!

と思う作品展が、岡山県立美術館で開かれています。

      ↓ ↓

http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kenbi/permanent-exh-bizenyaki.html

 

出展されています、島村光・金重有邦・隠崎隆一3名の作家作品が

一堂に鑑賞できる機会は、とても貴重なことだと思います。

 

備前焼を代表される方々であり、作品の個性と味わいと表現は

とても素晴らしく、見応えを感じました。

 

各作家の個性が光っています!

個々の感性豊かな作り手だからこそかも知れませんが、

やきものの世界の自由さと、精神性がもたらせた表現力を

多くの方に、見て感じて頂きたい!と思った次第です。

 

土に命を吹き込まれた美しい佇まいでした。

 

近年特に、見る側に感動を与え、

語りかけてくる焼き物が少ない時代に、

ここ郷土に存在することが嬉しく

感動でした。

 

是非岡山県立美術館へ、

お出かけ下さい。

会期は3月12日まで

 

| ギャラリー栂(とが) | やきもの | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) | -
やきもの


久々にアルバムをめくると

数年前の企画展の写真が。

 

≪春の備前焼散歩≫だったか?

 

焼き物はやっぱりいいなぁ〜と思う。

 

 

この備前焼に限らず、陶磁器の美しさも温かさも

気持ちがホッとする。

 

作り手の思いが感じられる焼き物。

泥臭いうつわ

 

 

bizenyaki

見れば見るほど、この土臭いダサい物だから

はやりすたりに関わらず、

どっしりとしていて血の通った包容力。

 

現代の暮らしにこそ必要な存在とも思える。

 

 

決してスマートではない!

野暮ったい土の塊。

 

でも、

これを手でそっと撫でて・・・

ザラッとする感触も

なかなか良いと思う。

 

 

| ギャラリー栂(とが) | やきもの | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) | -
森陶岳の全貌展

実は、夏休み休暇を終えるころから、旅先で風邪を引き

体調不良が続いていたのですが、3日前より

少し快復しはじめ、食事も少しつづ喉を

通るまでになりました。

そろそろ気合を入れて!と気持ちを切り替えに

今日はこちらへ行って来ました。↓

 

岡山県瀬戸内市 瀬戸内市立美術館

http://www.city.setouchi.lg.jp/museum/tenjinitsuite/

 

≪森陶岳の全貌展≫

写真撮影が出来ない為、瀬戸内市のホームページでご確認下さい。

 

私は、長く備前焼の仕事に関わりながら、

実際に森陶岳先生の作品を拝見する機会がとても少ないまま

今日に至っていました。

 

が、今回はぜひ大窯の作品を拝見したいと思っていたことと、

実際作品を拝見し、大窯の意義を

肌で感じてみたいと強く思っていました。

出向いた先の、瀬戸内市立美術館では

今回の大窯作品だけでなく、過去の代表作品も一堂に展示

されていました。

相生での大窯展は、以前拝見した記憶が有りましたが

かなり前の記憶。

今日は新鮮な気持ちで拝見することが出来ました。

ただ、それ以前の作品については全く勉強不足でした。

 

しかし、時代別に作品の制作過程も含めての詳しい解説で、

50年の時をひたすら焼き物に取り組まれたご努力や、

焼き物への深い深い好奇心と探求心をうかがうことができ、

とても感動致しました。

 

個々の作品は、備前焼としてまとめるにはもったいない、

造形的にとても素晴らしく、時を感じさせない新鮮さがあり

作り手の思いを感じれる美しい作品だと思えました。

 

ぜひぜひ瀬戸内市へ足をお運びください。

 

 

 

 

 

 

 

 

| ギャラリー栂(とが) | やきもの | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | -
愛着

 

「あのう・・・これなんですけど・・・」と言われ、

バラバラになっていた茶碗をみて 💦  内心やや不安に。

しかし、諦めるにはまだ早い!とも思え、

「ハイ! やってみます。」とお預かりした。。。。

そいて、

お客様からお預かりして、数か月。

 

仕事に追われ、金繕いの教室を休んでしまいがちだったことで

なかなか完成できずにいた茶碗。

 

時間はかかってしまいましたが、

先生の手をお借りしながら、

何とか仕上がりました。

 

 

またお使いいただけそうです。

 

 

 

 

 

 

| ギャラリー栂(とが) | やきもの | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Kensuke Fujiyoshi 花祭窯
蕎麦猪口
花祭窯の作品展も、あと4日となりました。
毎日うつわを観賞しつつ、伝統工芸の素晴らしさに
改めて感動しています。
確かな技術は、見る人の気持ちに感動を与えてくれるもの
なのですね。

 

芍薬文様
芍薬の文様が描かれたデミタスカップの受け皿 ↑
と、↓ カップです。
芍薬文様

このカップを皿の上に重ねると、
芍薬の花が立体的に楽しんで頂けます。

沢山の方に、是非是非ご覧いただきたい!と願っています。
 
| ギャラリー栂(とが) | やきもの | 07:11 | comments(0) | trackbacks(0) | -
常設取扱い作品より
島村光作 宝瓶
地元備前焼の伝統工芸(細工)作家さんの中でも、
どの作品も遊び心溢れるデザインが特長的な、島村 光氏。
この宝瓶は、島村氏が個展で発表された同形の物です。
古典的なデザインから離れ、備前らしくないモダンさと
あえて灰の掛からない白に仕上げられた美しさに
魅了されます。
常設ギャラリーにて只今展示中です。
どうぞご覧ください。
 
| ギャラリー栂(とが) | やきもの | 17:34 | comments(0) | trackbacks(0) | -
杉浦眞うつわ展の近況

先日、作品展に在廊下さった杉浦さんを囲んで、
ささやかな夕食会を設けました。
↑上のお皿はその日使わせて頂いた粉引輪花皿です。

菜の花のお浸しと、松葉昆布盛り付けていると・・・

見た目に感じた大きさよりやや小ぶりでありながら、
他のうつわとの調和感がとても心地よい事を実感。

、、とても納得できる嬉しい出逢いになりました。






そして次の朝。
ギャラリーに立つ前に
「お世話になったので、落ち葉かきしますよ!」との申し出を
頂きました。
「いやいやそんな・・・」と一度はお断りしたものの
甘えて。。。。 スミマセン。
ちょっと裏話ですが、
杉浦さんのお人柄をご紹介したくて
書いてしまいました。

有難うございました。
| ギャラリー栂(とが) | やきもの | 09:37 | comments(0) | trackbacks(0) | -
やきもの

〈杉浦 眞うつわ展〉いよいよ来週からです。
杉浦眞作品 赤呉須かき落とし
11月26日(水)〜12月7日(日)

しっかり作り上げられた器をご覧いただきたい!
その思いをお伝え出来る言葉を探しています。

しかし、ご覧頂けば一目瞭然の杉浦さんのうつわです。
手の中で、じっと味わえる仕事をされています。
掻き落としの心地よさと、繊細で有りながら作家の遊び心に
安らぎを感じていただけるはず。
是非ご覧いただけますように。
皆様のご来場を、心よりお待ちしています。
| ギャラリー栂(とが) | やきもの | 17:55 | comments(0) | trackbacks(0) | -
帯留め

珍しい物をご紹介いたします。
着物好きな方に、特におすすめの品です。

やきもので作られた【帯留め】です。
ご縁あって、栂でお取扱いさせて頂いています。
オシャレ着に合わせてお使いいただくと、個性が光りますね。

とても存在感のある、楽しい帯留めです。

今週いっぱい展示しています。
是非ご覧ください。

 
| ギャラリー栂(とが) | やきもの | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) | -
若い細工師
bizenyaki kouro
[ わぁっ!!!] です。 笑”

・・・・・
知り合いの若い作家さんの工房で、見せて貰った
備前焼 細工物  獅子香炉です。
作り手は、好本康人さん(私はまだお目にかかっていません)と
言われる、若い作家さん。

ちんまり座りこんだコロンコロンの姿が
愛嬌あって  あら 〜「可愛い!!」
この短足加減も良いですね。

若い細工師の感性を感じます。

近年、備前ではこのような細工物は
ほとんど見ることも少く無くなりました。
ホントに珍しい!

このような細工に取り組む作り手が居るとは
もう嬉しくて!  笑”
ここにご紹介させて頂きました。

感激です!



 
| ギャラリー栂(とが) | やきもの | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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